明確な評価基準
仕事の実績に応じた明確な評価基準制度を設けております。それは営業であれば単純に売上数字だけというものではなく、その売上を上げるためにどのようなプロセスを踏んだのかという部分まで細かく分析し、各社員の努力を数値化して評価しています。その評価制度があることにより、社員は結果だけを追い求めるのではなく、結果を出すためのプロセスにも目を向け、効率的に、そしてより生産性の高い結果に結びつけることができています。
ジョブグレード
仕事の結果に応じて各役職の中にも細かくジョブグレードが設けられています。それにより、最短一年という短期間での昇格が可能になります。
評価
例えば営業であれば単純な売上数字だけの評価ではなく、目標を達成するためにどのようなプロセスを踏んだのかというところまで分析し、評価します。そのプロセス評価を上げるために努力することが、売上を効率よく上げることにつながっています。
報酬
ジョブグレード及び評価によって明確な報酬基準があります。ジョブグレードと評価が上がれば当然報酬も上がっていくので、従業員は常に過去最高の報酬にトライしています。