この度、株式会社WQ(ダブルキュー、本社 東京都中央区、代表取締役社長:中西 晃一、以下WQ)は、JTA(日本テニス協会)ランキング17位(2022年5月8日現在)の徳田廉太プロ(以下徳田プロ)とスポンサー契約を締結したことを発表致します。
徳田廉大(トクダレンタ)
生年月日:1998/3/29
出身地:広島県
出身校:湘南工科大学附属高等学校
戦歴:2018年全日本テニス選手権 準優勝
広島生まれの徳田選手は、幼少のころから地元広島のクレーコートで練習を重ね頭角を現しました。その後、神奈川県の名門湘南工科大学付属高等学校へ進学し、2013年には高校1年生ながらインターハイの個人戦で優勝しています。これは、1992年の鈴木貴男プロ以来の快挙でした。現在、徳田選手はプロテニス選手として、同じくクレー育ちで、「赤土の王者」と呼ばれるラファエル・ナダル選手(ATPランキング3位、2022年5月8日現在)に挑戦し勝利することを大きな目標の1つとして世界を転戦しています。WQは、そんな徳田選手の世界での冒険のサポートをすべく今回スポンサー契約を交わし、コート以外のライフワークをサポートしていきます。
WQは昨年11月に元プロサッカー選手の成岡翔をブランドプロデューサーに迎えGTFBというフットボールカルチャーと、90年代のアパレルカルチャーをベースとしたアパレルブランドを新事業として発足しています。
社名:株式会社WQ
代表:代表取締役社長 中西 晃一
本社所在地:〒104-0061東京都中央区銀座1-19-12 銀座グラスゲート4F
URL:http://wqinc.co.jp/
設立年:2013年5月
事業内容:再生可能エネルギーを利用した機器の販売、太陽光・風力開発を行う。その他、Quest of Quality(品質の探求)をコンセプトとし、レストラン事業、ホテル事業、農業、海外日本酒販売事業、アパレル事業など幅広い分野で事業を展開。
この度、株式会社WQ(ダブルキュー、本社 東京都中央区、代表取締役社長:中西 晃一、以下WQ)は、ワシントンD.C.のCarbon Capture Shield Inc., 及び英国ジャージーのThe Carbon Farm Ltd.,と共にカーボン・ネガティブを目的にしたXPRIZEに参加し、世界中で1500以上の参加チームから、287のチームに残った日本で唯一の会社となりました。
本プロジェクトは、国連やIPCCの大きな目標の一つとして、カーボン・オフセットによって資金調達が可能となります。約30年間に渡り、二酸化炭素を含まないエネルギーを作り、新鮮な水やインターネットを遠隔地に供給することを目的としています。
今回のチームは、世界中の有資格者の土壌科学者のネットワークからチームを構築しています。最初のプロジェクトとなる案件は、ケニアのニエリにある100ヘクタールの砂漠地帯で、砂漠の砂を健康で生産性の高い豊かな土壌に再生し、「再生農業ソーラーカーボンファーム」を作ります。
「株式会社WQは、ソーラーシェアリングの開発から建設まで日本国内でサポートしてきました。このノウハウを援助が必要な国、ケニア、マラウイ、アルバニア、スコットランド、英国、米国、コロンビア、オーストラリアで生かす準備ができています。」
株式会社WQのエグゼクティブ・チェアマンであるStudeny Steffenは、このように述べています。
アースデイ2021と題して、Carbon Capture Shield、Incが設立されたのと同じ日に正式に開始されたXPRIZEは、4年間の世界的な競争です。
年間少なくとも1000トンのカーボン除去量を目的とし、解決策を見出すことが必要となり、将来的には年間ギガトンの規模の二酸化炭素の抑制を達成するための道筋となっていきます。
社名:株式会社WQ
代表:代表取締役社長 中西 晃一
本社所在地:〒104-0061東京都中央区銀座1-19-12 銀座グラスゲート4F
URL:http://wqinc.co.jp/
設立年:2013年5月
事業内容:再生可能エネルギーを利用した機器の販売、太陽光・風力開発を行う。
その他、Quest of Quality(品質の探求)をコンセプトとし、レストラン事業、ホテル事業、農業、海外日本酒販売事業、アパレル事業など幅広い分野で事業を展開。
この度、株式会社WQ(ダブルキュー、本社 東京都中央区、代表取締役社長:中西 晃一、以下WQ)は、2021年11月12日付けで、新規事業としてアパレルブランド(GTFB:ジーティーエフビー)を設立したことを発表いたします。
元Jリーガーである成岡翔(なるおかしょう)をブランドプロデューサーに迎え、スポーツで得た、服に対する機能性を追求する事で、服を通じて日常に新たな価値を見出していく。
また、SDGsが注目される中、再生素材を積極的に取り入れる事で環境貢献にも繋げていきたいと考えている。更にスポーツ選手の直向きさや、挑戦する力を試す場として、セカンドキャリアの可能性を見出すビジネスの一貫としても位置付けている。共に発展できる新しいサスティナブルなビジネスモデルを模索していく。
(ブランドコンセプト)
“上質で快適な、究極の普通”
毎朝、今日一日に起こりうる事をイメージして、服や身に付ける物を選ぶ。
特別な日にはスマートに、何気ない日々の職場や取引先には紳士に映る。
服好きの目に止まり、街ですれ違った女性に少しだけ目で追われるような物に魅力を感じる。
シンプルなデザインと、厳選された素材により、生み出される上質で快適な日常。それこそがGTFBが考える「究極の普通」。つい手にとってしまい、GTFBを身につけた日は、旅に出たくなるくらいワクワクする。
【成岡翔】
静岡県出身の元Jリーガー
・2000年 – 2002年 静岡県立藤枝東高等学校
・2000年 – 2002年:ジュビロ磐田 (強化指定選手)
・2003年 – 2010年:ジュビロ磐田
・2011年 – 2012年:アビスパ福岡
・2013年 – 2017年:アルビレックス新潟
・2018年:SC相模原
・2019年:藤枝MYFC
幼少期から服が好きで、ファッション雑誌を読みあさっていた。
中学生の時、学生服のアレンジとして、コムデギャルソンのYシャツを合わせていた程である。1990年代の裏原系ファッション全盛期に影響され、その時代の色々なファッションを楽しんできたが、上質でシンプルなデザインに魅力を感じる事に気づく。
しかし、仕事柄好ファッションを楽しむ時間は多くはなく、たまに着る遠征での移動スーツは窮屈でたまらなかった。2017年に好きな服を作りたいと、スタートしたGENTLE.FOOTBALLが深みを増し、シンプルで上質な服を作りたいという想いが強くなる。毎朝つい手に取ってしまう服をプロデュースしたいという信念の元、2021年GTFBと改名してリニューアルする。世界中を遠征してきた成岡翔が着たい服。
それは、ストレスフリーで、リラックスでき、外出を楽しくさせる、ビジネスも旅もできる服。スポーツで培った直向きな想いは、服に注がれる。
【会社概要】
社名:株式会社WQ
代表:代表取締役社長 中西 晃一
本社所在地:〒104-0061 東京都中央区銀座1-19-12 銀座グラスゲート4F
URL:http://wqinc.co.jp/
設立年:2013年5月
事業内容:再生可能エネルギーを利用した機器の販売、太陽光・風力開発を行う。その他、Quest of Quality(品質の探求)をコンセプトとし、レストラ ン、ホテル事業、農業、海外日本酒販売事業など幅広い分野で事業を展開
<報道関係者からのお問い合わせ先>
株式会社WQ プロジェクト開発部 渡村一幸(とむらかずゆき)
Tel : 03-6263-0677 FAX:03-6263-0678 Mobile : 080-8053-7628
Mail : tom@wqinc.co.jp
この度、Rinovasol(リノバソル、本社 ドイツ、CEO:Josef Gmeiner)と、株式会社WQ(ダブルキュー、本社 東京都中央区、代表取締役社長:中西 晃一、以下WQ)は、2021年7月26日付けで日本市場において株式会社Rinovasol JAPAN(リノバソルジャパン、本社 東京都中央区、代表取締役社長:中西 晃一)を共同で設立し、太陽光モジュールのリファービッシュ事業を行うことで合意したことを発表いたします。
太陽光発電システムは、未来のエネルギー生産に大きく貢献し、脱炭素社会の実現と、気候変動との戦いを支えていくために普及させることが必須であると考えます。
Rinovasolの創業者Josef Gmeinerは,
「モジュールの需要は今後も長期的に続き、膨大な量の廃棄物を回避するには、新しいソリューションが必要不可欠である」と確信しています。
損傷や、古くなったモジュールが単に廃棄処分された場合、経済的損失と環境被害につながり、太陽光発電システム市場のさらなる発展が遅れます。日本での再エネ普及率の増加は著しく、太陽光発電システムは2019年に約60,000MWの設置容量を超えました。そのうち約15%は何らかの原因で不良が発生しており、今後交換や破棄が必要不可欠です。
日本市場で太陽光モジュールの回収後の一般的な取り扱いは、大部分を廃棄しているのに対し、Rinovasolのソリューションは回収したモジュールを修理・改修して再度製品として出荷いたします。それにより、通常は廃棄する際に発電所オーナー側が費用を負担しなければならないところ、Rinovasolは太陽光モジュールを買い取ることを実現しております。既に日本で約2,000枚の太陽光モジュールをリファービッシュした実績があります。
また世界規模でSDGsが注目される中、廃棄物を削減しサステイナブルな社会の実現に向けて取り組んでいきます。
株式会社WQは再生可能エネルギーを利用した機器の販売、太陽光・風力の開発やIPPを中心に、新事業としてレストラン事業やVilla事業、農業や海外日本酒販売事業など幅広く手掛けている。一方Rinovasolは、太陽光モジュールのリファービッシュを専門に国際的なネットワークを確立しており、既に約100万枚のモジュールを再生、リファービッシュしています。
【会社概要】
社名:Rinovasol Global O and M GmbH
代表:Josef Gmeiner
URL:https://www.rinovasol.com/
本社所在地:Am Forst 5 92637 Weiden
事業内容:太陽光モジュールのリファービッシュ欧州シェア1位
社名:株式会社WQ
代表:代表取締役社長 中西 晃一
本社所在地:〒104-0061東京都中央区銀座1-19-12 銀座グラスゲート4F
URL:http://wqinc.co.jp/
設立年:2013年5月
事業内容:再生可能エネルギーを利用した機器の販売、太陽光・風力開発を行う。
その他、Quest of Quality(品質の探求)をコンセプトとし、レストラン事業、ホテル事業、農業、海外日本酒販売事業など幅広い分野で事業を展開
この度、株式会社WQ(東京都中央区、代表取締役:シュトゥデニーシュテフェン、以下WQ)は、ヨーロッパ最大の太陽光モジュールメーカーREC Solar Holdings(以下REC)が発表する、Global Partner Award 2015でMarketer of the yearを受賞致しました。
Global Partner Award 2015とは、RECがREC EMEA Partner conferenceにて年に1度発表する、全世界で僅か5社が表彰されるアワードです。
REC製品の2015年度出荷量は、アンチダンピング等の輸入制限により、安価な中国製の市場参入が難しいアメリカ、ヨーロッパへの出荷が大半を占める中、各国メーカーが熾烈な販売競争を行う日本での販売量を伸ばした事が高く評価されました。
WQは、2013年の設立以来、「世界一流品質を、日本へ」をモットーに、世界中から高品質な製品を選りすぐり、日本市場で営業活動をしています。
RECの品質を追求する姿勢がWQの考え方に通じる部分があり、創業当初からREC製品の販売に力を入れ活動した結果、今夏まで約500件の太陽光発電案件に携わり、150,000枚以上、合計容量38MWのREC製太陽光モジュールを販売致しました。
その業績が認められ、日本初のパートナープログラムメンバーに認定され、国内で唯一、本プログラムの最高ランクであるプラチナ・パートナーとしてRECと提携しています。
これにより、両社はより強固なパートナーシップを築き、販売を拡大しています。
パートナープログラムは、パートナーが認定インストーラーを選出する事ができ、メーカーの精神、製品の特長や正しい設置方法をエンドユーザー、インストーラーへ確実に届けられるようにする事を目的としています。
問合せ窓口
東京都中央区銀座3-11-3 LEAGUE銀座9F
問合せ先:03-6228-4560(河内まで)
リリース元
株式会社WQ
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